1944年生まれ。大蔵流15世宗家、故大蔵長十郎師に師事。重要無形文化財能楽総合指定保持者。大阪能楽養成会講師。父、故久田秀雄、弟・久田勘鴎は観世流シテ方、長女・陽春子は大蔵流小鼓方。能主流の舞台で活躍するとともに、異ジャンルの音楽とのセッションなど、能の現代性を追求する試みを行っている。 1995年から1998年までレクチャー&コンサート「能の音楽 間の音楽」シリーズなどを企画し能楽堂を出て能囃子の普及に努めている。