斎藤 徹

Tetsu Saitoh(bass)

コントラバス演奏・作曲。1955年東京生まれ。舞踊・演劇・美術・映像・書・邦楽・雅楽・能楽・タンゴ・ジャズ・ヨーロッパ即興・韓国の文化・アジアのシャーマニズムなど、様々なジャンルと積極的にプロデュース。最近は作曲やエッセイにも活躍。
これまでの主な活動

* アビニオン国際コントラバス祭ゲスト・ソロイスト
* ヨーロッパとアジア、日本をつなぐユーラシアン・エコーズを日本、韓国、シンガポールで開催
* ポーランドでのアバカノヴィッチとの共同作業
* ユーラシアン・エコーズで国際交流基金主催、文化振興基金の助成
* 5th SEASON欧州ツアーで国際交流基金助成
* 韓国・タイ・ラオス・シンガポール・アルゼンチン・カナダ・アメリカ・フランス・スイス・ベルギー・ポーランドで演奏
* 沖縄、八重山の音楽・演劇との交流
* 岐阜大学教育学部・ソウル大学・シンガポール芸術学校で音楽、即興についての特別講義・ワークショップ
* FM/CS放送への出演
* 福岡アジア美術館オープニング・イヴェント「オンバクヒタム」のプロデュース
* ダンス・オーディション審査員
* 全国数十カ所ソロ・ツアー
* 障害者とのセッション・演劇

主なCD

1. 「INVITATION」コントラバスソロ。演劇用に作ったオリジナル曲、ジャズ、フォルクローレ、シャンソンなどを収録。

2. 「ジョエル・レアンドル & 斎藤徹ライブ・アット横濱ジャズ・プロムナード」フランス女性コントラバス奏者とのduoライブ(96年)。

3. 「アウセンシャス 不在」(斎藤徹タンゴ・グルーヴ・コレクティブ)現在はキングレコードより発売中 (KICC257)。なおこの中の「コントラバヒシモ」がキングのベース・コンピレーション盤「低音王」に収録。

4. 「コントラバヘアンド」現存世界二台というイタリアの古楽器を使った美術館ソロ。ピアソラからバッハまで。

5. 「ムオーズ」ミッシェル・ドネダ(ss)、アラン・ジュール (perc)とのトリオ、ヨーロッパツアー中のフランスで録音。新しい世代の即興演奏。

6. 「八重山游行」澤井一恵との石垣島ライブ二枚組み。

7. 「パナリ」西表島・月が浜でのソロと石垣島での民謡奏者とのセッションを収録。

8. 「ストーンアウト」KOTOヴォルテックスの委嘱作品をピアノ・ベース二台を加えての録音。舞踊音楽として世界各国で使用。

9. 「THE STRING QUARTET OF TOKIO & ORCHESTRA」栗林秀明・佐藤道弘・廣木光一との四重奏と、それに笙・篳篥・琵琶・フルートなどを加えたオーケストラ作品。

10. 「BLUE POLES OF LEAR」 箏8台のアンサンブルとの野外演劇音楽。

その他、韓国で6枚のCD制作(「神命」、「ユーラシアン・エコーズ」第1集・第2集、「サルプリ」、「無翼鳥」、「弦打セッション」)、人間国宝やシャーマン音楽家との共演。戦後韓国制作の初めての日本人演奏家となる。